脱炭素、SDGsのワードが飛び交う中、製造現場にも大きな変革が求められています。
しかし、歯車を含めた機械要素の基盤技術の進展があってこそ、今後の発展もできると考えています。
今回のシンポジウムでは、「いま求められる高速歯車技術とは」、「診断技術による歯車装置の高付加価値化」、「先端技術で造る機械式時計」のそれぞれ第一線の方をお招きして、講演を賜ります。
開催状況が危ぶまれることでWebでの開催にはなりますが、多数のご参加をお待ちしております。
2022/01/26 締切
日 時:令和 4 年 2 月 9 日(金) 13:00~16:30
場 所:オンライン配信によるWeb講演会
参加費:会員企業(共催、協賛団体会員も本会会員に準じます)10,000円/名(資料代を含む),非会員企業(個人も含む) 20,000円/名(資料代を含む),学生 5,000円/名 (資料代を含む)
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